西洋占星術 サン・サイン

サン・サインは、太陽星座ともいい、西洋占星術の用語。

ネイタルチャートでは、個人の出生時に太陽が位置したサインを指し、その人の生涯の方向性や意志などを表示するとされている。

これをおおざっぱに簡略化した占いの一種が、サン・サイン占星術(太陽星座占い)といえる。

しかし西洋占星術では、サン・サインは個人のネイタルチャートに限らず、トランジットやプログレスでも、あるいはホラリー占星術などでも重視される幅広い基本概念である。


12のサン・サイン
サン・サイン 2区分 4区分 3区分 ルーラー 標準的な期間
白羊宮 男性 活動 火星 3月21日-4月19日
金牛宮 女性 定着 金星 4月20日-5月21日
双児宮 男性 変通 水星 5月22日-6月21日
巨蟹宮 女性 活動 6月22日-7月23日
獅子宮 男性 定着 太陽 7月24日-8月22日
処女宮 女性 変通 水星 8月23日-9月22日
天秤宮 男性 活動 金星 9月23日-10月23日
天蠍宮 女性 定着 冥王星 10月24日-11月22日
人馬宮 男性 変通 木星 11月23日-12月21日
磨羯宮 女性 活動 土星 12月22日-1月20日
宝瓶宮 男性 定着 天王星 1月21日-2月18日
双魚宮 女性 変通 海王星 2月19日-3月20日
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西洋占星術とは

西洋占星術(せいようせんせいじゅつ)は、占星術の一種。

占星術(せんせいじゅつ、古代ギリシア語:astrologia)
太陽、月、惑星などの天体の位置や動きなどに基づく占いの学問であったものが占いとなったもの。

古代バビロニアの占星術が、ヘレニズム時代にギリシャに伝えられたのが始まりとされる。

太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・海王星・天王星・冥王星の10天体を主に使う。

生まれた瞬間、その場所からの空の星の配置を基本として占う。
(しかし実際は「デリニエーション(解読)といい、俗に言う占いではなく、ホロスコープに示された星や星座の象徴体系を解釈していく)

生年月日・生まれた時間・場所のデータが必要。


※10天体の補足
○太陽
太陽(たいよう、sun)は銀河系の恒星の一つで、太陽系の物理的中心。
古代より世界各地で太陽は崇められ、崇拝と伝承は信仰を形成した。
日本では赤で描かれるが、ヨーロッパなどでは黄色もしくは金色で描かれることが多い。

○月
月(つき)は、地球の周りを公転する唯一の自然の衛星。
英語では Moon、ラテン語で Luna と呼ばれる。古くは太陽に対して太陰ともいった。
東洋では月は陰の象徴となり、女性と連関すると考えられていた。

○水星
水星(すいせい、Mercury)は、太陽系の第1惑星で、太陽に最も近い惑星である。マーキュリーとはローマ神話に登場する商業神、メルクリウスの英語名。
ギリシア神話においてはヘルメスと同一視される。

○金星
金星(きんせい、Venus)欧米ではローマ神話よりヴィーナスと呼ばれている。
メソポタミアでその美しさ(明るさ)故に美の女神イシュタルの名を得て以来、ギリシャではアフロディーテなど、世界各国で金星の名前には女性名が当てられていることが多い。

○火星
火星(かせい、Mars)は、かつて生命が存在したという考えもある。
ローマ神話の神マルス(ギリシア神話の軍神アレス)から名付けられた。

○木星
木星(もくせい、Jupiter)は太陽系内で最大の惑星である。
英名ジュピター、ラテン名ユピテルはローマ神話の主神、ギリシャ神話のゼウスに相当する。

○土星
土星(どせい、Saturn)の見た目の大きな特徴として、周りに明確に見える輪(環)がある。
英名サターンはローマの農耕神サトゥルヌスに由来。太陽から遠く運行が遅いことから年老いた神の名が付けられた。

○海王星
海王星(かいおうせい、Neptune)は、太陽系の太陽に近い方から8番目の惑星。
ネプチューン=海王星は、ローマ神話における海神ネプトゥヌスにちなむ。

○天王星
天王星(てんのうせい、Uranus)は、太陽系の太陽から7番目に近い惑星である。 ウラヌス=天王星は、ギリシャ神話における天の神ウラノスにちなむ。

○冥王星
冥王星(めいおうせい、Pluto)のPluto(プルート)という名称は、太陽系最深部の暗闇に存在するため、ローマ神話の冥府の王プルートにちなんで命名された。
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西洋占星術の技法

西洋占星術で使用する技法

出生図(ネイタルチャート)
あなたの生れた瞬間の天体配置を出して、どのような運勢を持っているかを占います。(より正確には「バースチャート」といい、占星学の基本)


進行図(プログレス)
そのときのあなたの内的動機を占います。自分の中でこういう時期が来たという事や今の気分などを示します。(未来予知法の一つだが、様々なプログレスのさせ方があり、根拠はトランジットと比較してやや曖昧)


経過図(トランジット)
そのときのあなたの外的動機を占います。外部からの影響で起こる変化を示します。時期を見るのに便利です。具体的に「敵に」(これも記述者がどういう根拠で記述したかは不明だが、あくまでユング心理学でいう「シャドウ」のことであり、他者の問題に直接帰せる問題ではない)年月日を示します。(未来予知法の一つ、天文学的に計算された実際の星の配置を根拠にするので、プログレスより根拠が科学的。特に占星学的にはサターンリターン(土星回帰、29歳と60歳の危機)、天王星のサイクル(中年の危機)が有名。


相性(シナストリー)
自分と占う相手(人や組織や物など)との相性をみます。実際には2重円を作り細かく相性をみてゆきます。(二重円に限らず、複数のチャートを重ね合わせる。また相性とは一言で良し悪しが言えるものではないので、正統派占星術では「その人たちがより世界の全体性を知るため、自らの心の中にある潜在的無意識から沸き起こる象徴体系を、他者を通じて再認識し、それによってお互いの人格を高めていく為の臨床的な技法」のことを呼ぶ)


合成図(コンポジット)
グループ(2人以上)を占う事ができます。Aという人とBという人を合わせると、化学反応を起こしたようにCというまったく違った人格が出来上がります。


ソーラーリターン
その人の誕生日から次の誕生日までの1年間を占います。


ハーモニクス アストロジー
使おうと思えば使える能力はたくさん潜んでいます。それを発見し活用します。


ホラリー
「彼と結婚したほうがよいか」など、答えを「イエス」「ノー」ではっきりと出します。相手の気持ちやなどもはっきりと出ます。また、探し物、探し人を探し出します。(クライアントが質問を発した瞬間のチャートを基本とする為、ネイタルより即効性があるが、占星術師にある程度の経験が要求される。イエス、ノーで答えを出すというのは、占星学では最大のタブーであり、上記に書かれているものはおそらくビギナーの記述と思われる)


エレクショナルチャート
物事のはじまりの日時、良い日、良い時間、方角を探します。開店、結婚、試合、出発などに活かします。


リロケーション
あなたはどこへ行けば幸福を手に入れる事ができるのか、また、行ってはいけない場所をお教えします。さらに、何県(国)の人と縁がありそれは良縁か悪縁かを見抜きます。


サビアン アスロトジー
各星座でも細かく分かれます。例えば牡羊座だけでも0度〜29度までの意味があります。前半と後半とではそのサインも違うものになってきます。合計360の意味があり、かなり細かいところまで落とし込んで占います。(ソルボンヌ大学出身のルディア・ディーンによる技法。現在日本でも主流になりつつあるが、ザビアンシンボルの定義がやや曖昧)


イベントチャート
何かのイベントが起こった瞬間の天体配置図でその事件の本質を見抜きます。
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